目次
1 荒野からの声―自然は、詩人の契機にすぎない
2 エドガー・アラン・ポーの詩学―彼方の美を求めて
3 ウォルト・ホイットマン―途上性の詩学
4 エミリー・ディキンソン―詩人の時間、詩の時間
5 支払われた保険金―ウォレス・スティーヴンズ再読
6 真正ロマン主義者エズラ・パウンド―「キャントー1」を中心に
7 T.S.エリオットの詩法とその限界
8 A.R.アモンズと現代アメリカ詩
9 姿を現わす詩人の責任―ジョン・アッシュベリー小論
10 アメリカ詩の行方―先頭に立つ詩人たち
1 荒野からの声―自然は、詩人の契機にすぎない
2 エドガー・アラン・ポーの詩学―彼方の美を求めて
3 ウォルト・ホイットマン―途上性の詩学
4 エミリー・ディキンソン―詩人の時間、詩の時間
5 支払われた保険金―ウォレス・スティーヴンズ再読
6 真正ロマン主義者エズラ・パウンド―「キャントー1」を中心に
7 T.S.エリオットの詩法とその限界
8 A.R.アモンズと現代アメリカ詩
9 姿を現わす詩人の責任―ジョン・アッシュベリー小論
10 アメリカ詩の行方―先頭に立つ詩人たち