山のきもち―森林業が「ほっとする社会」をつくる

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山のきもち―森林業が「ほっとする社会」をつくる

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  • サイズ A5判/ページ数 320p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784886944641
  • NDC分類 652.1
  • Cコード C3061

目次

鳥取県智頭町の挑戦
第1部 活発化する林業・林産業(国産材が動き出した;林業の現場も活発化;課題を考える;木材活用の動き)
第2部 木の底力と森の歴史(見直される木の力;日本人は「森の民」か;はげ山緑化の歴史;森に学んだ共助の発想)
第3部 「ほっとする社会」へ新たな価値観(緑化の原点に学ぶ;持続可能性を求めて;山村が走り出した;自然資本の考え方;ヤマと都会;都市と里山の交流;模索する新たな価値観)

著者等紹介

山本悟[ヤマモトサトル]
毎日新聞記者。1958年生まれ。1986年毎日新聞社入社。盛岡支局を振り出しに過疎化や無医村の問題などを取材。東京社会部時代は、農水省や通産省(現・経済産業省)を担当し、林野庁の国有林問題やJCOの臨界事故、原発問題などを取材。中部本社(名古屋市)の総合事業部長時代に、毎日新聞の創刊135年記念事業として、植樹キャンペーン企画を提案したのを契機に、東京本社に戻り、2006年に始めた植樹キャンペーンを担当。以来、植樹や間伐、人工林での山仕事など森林整備活動を企画、実施し紙面発信しながら、森林の重要性や林業の新たな動きなどを報道している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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