目次
第1章 イタリアの環境(イタリア社会;イタリアの農業事情;イタリアの料理と食事マナー)
第2章 エミリア・ロマーニャ州の食材の概略(地理;経済;教育;エミリア・ロマーニャの有機農業)
第3章 エミリア・ローニャ州の各県の食材(ボローニャ;モデナ;パルマ;フェラーラ;ラベンナ;レッジョエミリア;ピアチエンッア;ファンエッア;リミニ)
第4章 加えておきたい各地の美味な食材(ワイン;オリーブオイルと香辛材;トマトの政策;チョコレート;米生産;唐辛子;モツッアレラ;カタツムリ;パン)
著者等紹介
大谷忠[オオタニタダシ]
1938年生まれ、新潟県出身。東京農業大学畜産学科卒業、静岡県富士宮市において朝霧牧場を設立、10年後に東京農業大学で助手。1983年イタリア・ボローニャ大学へ留学後、度々イタリアを訪問。1997年東京農業大学教授
コメリーニ,フランカ[コメリーニ,フランカ][Comellini,Franca]
1954年生まれ、イタリア・ボローニャ県出身。ボローニャ大学の食材および土壌の分析が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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