目次
序章 いまだに占領後進国・日本の悲劇―いますぐ、国の安全システムを構築せよ
第1章 このままでは日本は衰亡への道を歩むしかない―歴史上、痛みをともなわずに行われた改革があったか
第2章 人間を育むとは心を育むことではないのか―戦後教育が失ったもののなかに、日本社会再生の鍵がある
第3章 無資源国・日本に必要な経済自立への道―企業も国家も、安全経営の哲学を持て!
第4章 開かれた国家はどのようにして用意されるか―歴史が日本に求める国家像は「中くらいの国」と知れ
序章 いまだに占領後進国・日本の悲劇―いますぐ、国の安全システムを構築せよ
第1章 このままでは日本は衰亡への道を歩むしかない―歴史上、痛みをともなわずに行われた改革があったか
第2章 人間を育むとは心を育むことではないのか―戦後教育が失ったもののなかに、日本社会再生の鍵がある
第3章 無資源国・日本に必要な経済自立への道―企業も国家も、安全経営の哲学を持て!
第4章 開かれた国家はどのようにして用意されるか―歴史が日本に求める国家像は「中くらいの国」と知れ