内容説明
失明のドン底で流した涙を“希望への珠玉”として立ち上がり、ついに“盲目は一つの個性である”という信念にたどり着いた感動の記録。
目次
1章 杖の音
2章 ふるさと
3章 白杖を道づれに
4章 海なき灯台
5章 新しき酒
6章 海を越えた指先の目
7章 まわる3つの輪
失明のドン底で流した涙を“希望への珠玉”として立ち上がり、ついに“盲目は一つの個性である”という信念にたどり着いた感動の記録。
1章 杖の音
2章 ふるさと
3章 白杖を道づれに
4章 海なき灯台
5章 新しき酒
6章 海を越えた指先の目
7章 まわる3つの輪