内容説明
メディア騒然!リゾート地でのがん検診。PET‐CTが九州から医療を変える。
目次
第1章 がん検診の必要性(がんからは逃げられない!?;なぜ、「早期発見」が大切なのか ほか)
第2章 隆徳会のがん診断法「PET‐CT」(進歩し続けるがん診断;がん発見の難しさ ほか)
第3章 隆徳会の免疫細胞療法「活性化自己リンパ球療法」(“免疫”とがんの関係;「活性化自己リンパ球療法」とは ほか)
第4章 隆徳会のこと(先端医療で地域福祉に貢献;隆徳会の医療施設 ほか)
第5章 がんへの理解を深める20のQ&A(私たちは、なぜ、がんになるのでしょうか?;がんと他の病気との大きな違いは何でしょうか? ほか)
著者等紹介
鶴田曜三[ツルタヨウゾウ]
昭和31年5月15日生。昭和57年3月鹿児島大学医学部卒業。4月宮崎医科大学第一外科入局。5月医師国家試験合格。医師免許取得。昭和58年9月鶴田病院院長。平成4年4月医療法人隆徳会理事長
西川清[ニシカワキヨシ]
昭和55年宮崎医科大学卒業。昭和55年宮崎医科大学放射線科勤務。平成4年国立宮崎病院放射線科勤務。平成13年鶴田病院勤務。平成15年宮崎鶴田記念クリニック院長。放射線専門医・PET認定医
串間美昭[クシマヨシアキ]
昭和34年生。昭和62年広島大学医学部卒業。宮崎大学医学部第一外科入局。平成5年隆徳会鶴田病院入職。平成10年同診療部長就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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