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- > 日本の哲学・思想一般(事典・概論)
目次
第1章 神々が定め給ひし国体と臣民の道―天孫降臨時の神勅と役割
第2章 としごひとにひなめ―保田與重郎の新嘗観を中心として
第3章 「死ね」といふ声聞く彼方―かたくなにみやびたるひと蓮田善明
第4章 皇神の道義は言霊の風雅に現はれる
第5章 国語による国風の守護
第6章 神韻の音楽―日本の音楽と日本人の感性
第7章 民族の造形―日本美術の精神
第8章 王朝のみやびの名残
第9章 百人一首のみやびと藤原定家の精神
第10章 大和紀行
著者等紹介
荒岩宏奨[アライハヒロマサ]
昭和56年生まれ。広島大学教育学部卒業。プログラマー、雑誌編集者を経て、平成21年株式会社展転社に入社し、現在編集長。新嘗を祝ふ集ひ実行委員長。特定非営利活動法人日本人権擁護協会「月刊JINKEN」編集長。紀元節奉祝式典実行委員。國體政治研究會幹事。原爆慰霊碑を正す会世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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