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これでも公共放送かNHK!―君たちに受信料徴収の資格などない

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  • サイズ B6判/ページ数 203p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784886563972
  • NDC分類 699.21
  • Cコード C0036

内容説明

偏向反日番組やデタラメな韓流ドラマを垂れ流し職員の平均年収は1750万円!放送法を楯にとって受信契約、受信料徴収を強いるこんなNHKなどもういらない!

目次

第1章 放送法違憲論について
第2章 NHKの放送法違反事例
第3章 受信料不払い運動への道
第4章 NHK受信料裁判と司法の壁
第5章 NHKに対する政治的闘争
第6章 結論 さらば驕れる大組織よ

著者等紹介

小山和伸[オヤマカズノブ]
昭和30年、東京都生まれ。同55年、横浜国立大学経営学部卒業。同年、東京大学大学院経済学研究科博士課程入学、同61年、神奈川大学経済学部専任講師、同63年、同大助教授、平成7年、経済学博士(東京大学)、同年、神奈川大学経済学部教授、同23年、一般社団法人メディア報道研究政策センターを設立。代表理事に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スウィーニー校長

10
★★★☆☆ NHKは問題だらけで自浄作用なし。解体しかない。 編集権の自由を盾に、証言を切取り事実を捻じ曲げ放送したJAPANデビュー。 莫大な利益をあげ非常識に高額な給与。 視聴者のクレームなど意に介せず改善しない放送。 多すぎる職員の不祥事と隠蔽体質。 放送法4条は守らないが、放送法64条を盾に強引な受信料聴取。 TVを見るのを止め、アンテナ線を捨てても解約には応じない。 アンテナ線がなくとも「TVを設置している」と定義するNHKと裁判所。 受信料裁判こそ裁判員裁判が必要だろう。2018/04/28

塩焼きそば

3
図書館本。NHKがダメなことがわかった。 やっぱり今はテレビは見なくてもいいな。 2014/07/23

アオト

1
この本はたしかに本当におかしなNHKのことも書いてあるが、韓国と中国のテレビ局が入ってるとしか書いてない部分がある。実際には他の国の放送局も入っている。

doremi

0
NHKに反日というポリシーがあったとは驚きでした。お金にしか興味がないかと思っていましたので。純粋に本として見ると、構成は雑だし、主張はくどいという、商品未満のデキでした。 2014年 C0036 \1500. 20142014/07/23

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