南京「大虐殺」被害証言の検証―技術屋が解明した虚構の構造

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南京「大虐殺」被害証言の検証―技術屋が解明した虚構の構造

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784886563774
  • NDC分類 210.7
  • Cコード C0021

内容説明

杭州‐南京で何があったのか。本多勝一著『南京への道』の被害者証言を徹底検証。真実を知らなければならない日本人必読の書。

目次

第1章 結論と総論
第2章 中国被害住民の証言の検証結果のまとめ
第3章 検証の詳細

著者等紹介

川野元雄[カワノモトオ]
昭和21年(1946)山梨県生まれ。東京工業大学卒業後、大手企業の研究所で30年間基礎的研究に従事。幼少時代から父親より聞かされた、戦時中の南京での体験談に関心を持ち、定年退職後から「南京大虐殺」に技術屋の視点で取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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