内容説明
杭州‐南京で何があったのか。本多勝一著『南京への道』の被害者証言を徹底検証。真実を知らなければならない日本人必読の書。
目次
第1章 結論と総論
第2章 中国被害住民の証言の検証結果のまとめ
第3章 検証の詳細
著者等紹介
川野元雄[カワノモトオ]
昭和21年(1946)山梨県生まれ。東京工業大学卒業後、大手企業の研究所で30年間基礎的研究に従事。幼少時代から父親より聞かされた、戦時中の南京での体験談に関心を持ち、定年退職後から「南京大虐殺」に技術屋の視点で取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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