内容説明
私たちは騙されてきた!戦中・戦後と日本を汚染し続けてきた虚構を、理系独自の“事実認識”と新たな“切り口”から暴く。この社会を呪縛してきた「タブー」が今、明らかになる。
目次
第1部 過去に学べば教訓は山ほど得られる(わが国は戦争に向かない国柄である;文系社会“転落”の始まり;人は肉体の病のみに罹るものにあらず;「ファクタ」と「ファクタ・ディクタ」の峻別)
第2部 まず本当のことを知っておこう(「語られた嘘」の事例研究;「嘘を語る者」は躊躇なく「嘘も書く」;嘘を書くものは偽写真も流す)
著者等紹介
長浜浩明[ナガハマヒロアキ]
昭和22年、群馬県太田市生まれ。同46年、東京工業大学建築学科卒。同48年、同大学院修士課程環境工学専攻修了(工学修士)。同年4月、(株)日建設計入社。爾後35年間に亘り建築の空調・衛生設備設計に従事、200余件を担当。資格―一級建築士、技術士(衛生工学、空気調和施設)、公害防止管理者(大気一種、水質一種)、企業法務管理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ななみ
3
事実に基づいて判断する人たちと、そうでない人たちとの対立を描いた本。本書で示されているような文系理系の二分論や民族差別に与するつもりはありませんが、意図的に事実を隠し偽りの世界を作り出していくことの危険性については指摘の通りだと思います。今日では技術の発達により証拠の捏造も大変容易かつ見破りにくくなっている反面、あらゆることが記録され処理される時代になってもいます。嘘つきの口を封じることは大変困難ですが、次の世代がその嘘を暴けるような準備を整えておくことが我々の責務なのかもしれませんね。2012/03/14
T坊主
0
一介のサラリーマンの方と思われる1級建築士が書かれた力作に感銘しました。日本人の中に反日諸氏が沢山いる、特に指導階層に最も多い事がよく分かりました。続編を是非読んでみたいと思います。 因みに私も文系ですが、エリートでもありませんし、氏のいわれているような毒には幸いにも犯されていませんのでご安心下さい。 日本の将来を心配している一人です。 ただ今も連綿として戦中からの体質がGHQご主人様から、中韓に変わっただけで今も続けられている事に不気味さを感じます。若い人に是非読んで欲しい本です。2012/05/28




