内容説明
現在、市販されているWindowsのプログラミング関係の図書は、C言語などのプログラミング言語を使用して開発するもの、アプリケーション開発ツールを使用して開発するもの、市販されているアプリケーションのマクロなどの機能を利用して開発するものというように細かく分かれている。そこで、本書は、それぞれの図書から代表的なソフトウェアを取り上げ、これらの開発方法や特徴をわかりやすく解説し、入門書として1冊にまとめたものである。
目次
第1章 Windowsのプログラミング環境
第2章 アプリケーションの機能を使った開発
第3章 アプリケーション開発ツールを使った開発
第4章 プログラミング言語を使った開発