内容説明
人間の内にひそむ超能力はどのようにすれば見い出すことができ、さらに開発することでぎるのか。本書は、超能力の秘密をあますところなく解き明かし、超能力実践のための最良の入門書である。
目次
第1部 人間の感覚器官と触覚の本質(テレパシーとは宇宙語;四つの感覚器官を持つ人間;基本的感覚としての触覚;想念はエネルギーを持つ)
第2部 肉体細胞の実体と想念のはたらき(細胞から細胞へ伝わる想念波動―記憶は不滅;肉体細胞は想念波動を放つ;感情が肉体細胞におよぼす影響;他の惑星からくる想念波動と地球人の習慣的な想念)
第3部 エゴのコントロールとくつろぎの重要性(エゴをコントロールすること;くつろぎ、関心、感受性;遠隔透視、透聴、未来予知、その他の超能力;思考と推理)
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