危険な教育改革

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  • サイズ B6判/ページ数 375p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784886295538
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0037

内容説明

「ゆとりと個性」の教育改革は心の崩壊を促進する!1980年代以降の教育改革は、心の崩壊の原因を誤認し、日本人を、沈みゆくタイタニックの船内で必死に安全な場所を探す群衆におとしめてきた。「個性とは、ある分野の一般性(基礎・基本)を優れて飛び抜けてあまりある能力のことであり、必要とあらばいつでも一般性を表現できる実力をもたねばならない。したがって、一般性をもたない個性は真の個性ではなく野性にすぎない。」―といった、教育改革を読み解く珠玉の言葉が満載。

目次

1章 「宮台真司」とは“何”か
2章 共同体を否定する宮台思想の限界
3章 戦後民主主義も共同体を崩壊させてきた要因である
4章 アメリカの負の轍を踏もうとする日本の教育改革
5章 生活の構造の喪失
6章 教育の論理・民主主義の論理・経済の論理
7章 共同体は復権する
8章 教育改革第三の道
9章 民主主義の危機がはじまっている
10章 個性とは何か
11章 総合的な学習における「生きる力」とは何か
12章 創造性とは何か
13章 M・F・Cチームワーク指導で学校と家庭を建て直そう

著者等紹介

夏目研一[ナツメケンイチ]
1953年生まれ。中学校教諭。著書に「問いの読み方」他。教育雑誌に連載7本等、雑誌論文多数。教師対象の講演会や模擬授業にても活躍
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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