目次
詩集『雲の歌』より
詩集『冬の旅』より
詩集『無音歌』より
詩集『五時の影』より
詩集『奇妙な果実』より
詩集『朝帰りの歌』より
詩集『淋しがりやの宇宙人』より
詩集『ここに薔薇あれば』より
詩集『金いろのけもの』より
エッセイ 『詩に触わる』より(漁夫生涯一竿―菱山修三の詩;やつしの詩精神―金子光晴のこと)
解説(清流に洗われる思い;在所不定の魂;鳥にしあらねば)
年譜
詩集『雲の歌』より
詩集『冬の旅』より
詩集『無音歌』より
詩集『五時の影』より
詩集『奇妙な果実』より
詩集『朝帰りの歌』より
詩集『淋しがりやの宇宙人』より
詩集『ここに薔薇あれば』より
詩集『金いろのけもの』より
エッセイ 『詩に触わる』より(漁夫生涯一竿―菱山修三の詩;やつしの詩精神―金子光晴のこと)
解説(清流に洗われる思い;在所不定の魂;鳥にしあらねば)
年譜