発明の進歩性―判断の実務

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発明の進歩性―判断の実務

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  • サイズ A5判/ページ数 571p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784886001078
  • NDC分類 507.23
  • Cコード C3032

目次

1 はじめに
2 進歩性判断の手法
3 進歩性判断の動向
4 知財高裁における審決取消判決の検討
5 米国における進歩性判断
6 EPCにおける進歩性判断
7 まとめ

著者等紹介

西島孝喜[ニシジマタカキ]
弁理士(1981登録)。東京工業大学卒。企業勤務技術部・プラント設計担当。中村合同特許法律事務所パートナー。米国パテントエージェント試験合格(1989年)。弁理士会特許委員会委員長(1995年)。弁理士会国際活動委員会委員長(2002年)。発明協会研修センター講師。知財研修コース講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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