目次
第1章 気学とは(気学の流れ;気学と易の関係 ほか)
第2章 九星の象意と人間(一白水星;二黒土星 ほか)
第3章 家相の基礎(家相の重要性―気学と家相を結ぶもの;家相盤と宅心について ほか)
第4章 気学の応用(事業の場合;移転の場合)
気学随想―鬼門の重要性と先天定位盤の意義
著者等紹介
松田統聖[マツダトウセイ]
聖法氣學會初代副会長・松田光象(和子)氏の長男として生まれる。東京教育大学・大学院哲学科博士課程(西洋哲学・中国哲学・朝鮮哲学専攻)。筑波大学哲学思想学系専任講師(中国哲学)。韓国精神文化研究院に招聘され、韓国・ソウル市にて易学、太極の研究を深める。その後、精神分析学、カウンセリング技法を修得。現在、気学の講義・鑑定に専念。聖法氣學會会長(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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