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驚くべき脳内血流量の増加!!―ぐんぐん伸びる能力の秘密

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  • サイズ B6判/ページ数 210p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784885821387
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0047

内容説明

ひらめき、やる気、集中力を生む方法を解明!脳が活性すれば能力がアップするハイテク検査機器によって証明された脳内血流量の増加、驚異の血液変化。

目次

第1章 能力は訓練でどこまで伸びるか(生まれつきの頭脳には限界がある;頭は使えば使うほど良くなるか? ほか)
第2章 脳の仕組みと才能(脳の仕組みと機能;神経細胞と神経伝達物質 ほか)
第3章 脳の血流増加が脳を活性する(頭がはっきり、すっきりする現象;健常者と脳の障害者の脳内の血流量 ほか)
第4章 脳を活性すれば視力も向上する(物は脳で見ている;視力矯正マシンは能力向上マシン ほか)
第5章 脳活性マシンで能力を開発し病を克服した人たち―著者の取材ノートより(脳活性マシンで能力を開発した人たち;脳活性マシンで病を克服した人たち)

著者等紹介

西山逸成[ニシヤマイッセイ]
医学博士・元防衛大学校教授。(財)日本ハンドボール協会スポーツ医科学委員長。アジアハンドボール連盟医事委員。1931年山口県生まれ。日本体育大学卒業。専門分野は公衆衛生・体力学・運動処方

児玉孝之[コダマタカユキ]
医療ジャーナリスト。1930年東京都生まれ。中央大学法学部卒業。編集者を振り出しに、雑誌記者、フリーのジャーナリストを経て、株式会社医学教育出版社常務取締役・編集局長に就任。同時に村田医学研究所研究員として老人医療研究にも従事。平成3年Eye通信社の主幹に就任し、各種医療・健康雑誌の編集に参加。医療ジャーナリズムにおけるユニークな活動は各方面で注目され、評価されている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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