目次
1 植生の捉え方とその評価(植生調査とその意義;植生の概念と植生単位 ほか)
2 植生景観論(景観という概念;景観の単位化 ほか)
3 植生景観調査法(総和群集を用いた景観分類法;総和群集法 ほか)
4 植生景観の復元を目指した植物の導入技術と工法(植物材料の調達とその取り扱い;植物の生育環境の改善 ほか)
著者等紹介
中村幸人[ナカムラユキト]
東京農業大学地域環境科学部森林総合科学科教授。専門分野:植生学、景観生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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