内容説明
ふんわり、もちもちで自然な甘さのお米パンは、日本人の味覚にぴったり。いろいろな種類のお米や、和の食材を混ぜ込めば、新食感のおいしさに出合えるはず。
目次
1 基本のお米パン(プレーンお米パン;雑穀米パン ほか)
2 おそうざいお米パン(サフランとドライトマトのお米パン;ごぼうとベーコンのお米パン ほか)
3 スイーツお米パン(オレンジブリオッシュ風お米パン;ココナツミルクのお米パン ほか)
4 成形パン(胚芽米のロールパン;お米のマフィン(プレーン、チョコ) ほか)
著者等紹介
飯田順子[イイダジュンコ]
パン・お菓子・料理研究家。趣味で始めたパン・お菓子作りが好評を得て、カフェのプロデュースや料理教室講師を務める。パリの製菓学校へ留学などを経て、2008年に「パティスリー銀座菓楽」のディレクトゥールに就任。現在は自宅にて料理・お菓子教室「アトリエ・フェーヴ」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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