再生可能エネルギーの地政学

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再生可能エネルギーの地政学

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  • サイズ 46判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784885555367
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C3030

内容説明

ウクライナ戦争で加速するクリーンエネルギー移行。どうする日本!?

目次

第1章 なぜ再生可能エネルギーの地政学が重要か
第2章 再生可能エネルギーの地政学リスク
第3章 石炭大国の中国はエネルギー移行の「勝ち組」に
第4章 脱炭素・脱ロシアを目指すEUのエネルギー政策
第5章 始動する米国のクリーンエネルギー戦略
第6章 中東産油国は水素・アンモニアの輸出大国に
第7章 インド太平洋地域のクリーンエネルギー開発
第8章 脱炭素電源の原子力を巡る地政学
第9章 新たなエネルギー地政学と日本の国家戦略

著者等紹介

十市勉[トイチツトム]
1945年、大阪府生まれ。1973年、東京大学大学院地球物理コース博士課程修了(理学博士)。日本エネルギー経済研究所に入所後、マサチューセッツ工科大学エネルギー研究所客員研究員(1983~1985年)、日本エネルギー経済研究所総合研究部長、専務理事、首席研究員、顧問などを経て、2021年より客員研究員。この間、政府の審議会や委員会の委員などを歴任、多摩大学の客員教授や東京工業大学・慶應義塾大学の非常勤講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。