内容説明
「腕試し」「仕上げ」「直前」の3回に分けて自己診断できるので、弱点が一目でわかります。項目ごとに過去10年間の出題率付き。
目次
第1章 電気に関する基礎理論
第2章 配電理論と配線設計
第3章 電気機器・配線器具と材料及び工具
第4章 電気工作物の施工方法
第5章 一般用電気工作物の検査方法
第6章 法令
第7章 配線図
第8章 鑑別
特別付録 実力判定試験
著者等紹介
藤瀧和弘[フジタキカズヒロ]
都立職業能力開発センター非常勤講師。電気工事士の試験情報サイト「かずわん先生の電気工事士技能試験教室」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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