前方後円墳の終焉

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前方後円墳の終焉

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  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784639021568
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C3021

内容説明

6世紀の盛行のあと、一気に訪れる終焉。前方後円墳終息後も築造が続く大型方墳・円墳。東国の実態を探り、時代転換の意義を考える。

目次

第1部 東国における前方後円墳終焉をめぐる諸問題(東国における前方後円墳の終焉;東国における埴輪の消滅;東国の前方後円墳終焉をめぐる研究史)
第2部 各地域における前方後円墳の終焉(東北;茨城県;栃木県;群馬県;埼玉県;千葉県;東京都;神奈川県)

著者等紹介

広瀬和雄[ヒロセカズオ]
1947年京都市生まれ。大阪府教育委員会、大阪府立弥生文化博物館勤務ののち、奈良女子大学大学院教授。現在、国立歴史民俗博物館教授、総合研究大学院大学教授

太田博之[オオタヒロユキ]
1959年埼玉県生まれ。総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻在籍。本庄市教育委員会文化財保護課勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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