レーダポーラリメトリの基礎と応用―偏波を用いたレーダリモートセンシング

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レーダポーラリメトリの基礎と応用―偏波を用いたレーダリモートセンシング

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  • サイズ B5判/ページ数 182p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784885522277
  • NDC分類 547.65
  • Cコード C3055

目次

1 序論
2 偏波の基礎
3 レーダポーラリメトリの基礎
4 偏波行列の形式
5 偏波データの解析
6 偏波相関係数
7 固有値解析
8 散乱モデルによる電力分解
9 POLSAR画像分類
10 偏波合成開口レーダ(POLSAR)
11 偏波校正

著者等紹介

山口芳雄[ヤマグチヨシオ]
1976年新潟大工学部卒。1978年東工大大学院修士了。1983年工博(東工大)。1978年新潟大学工学部助手、1995年同教授。2007年電子情報通信学会通信ソサイエティ・チュートリアル論文賞受賞。研究分野:波動情報、偏波・レーダ・損失媒質における伝搬。Fellow(IEEE、IEICE、Electromagnetics Academy)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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