内容説明
神と霊は祈れば応えてくれる。充実した人生は癒されて生きることである。癒しなきところに日々の団らんも人生の愉悦もない。いかに癒されて生きるか?神霊の偉大なエネルギーをわが身に引き寄せる方法を細かくわかりやすく伝授した霊的人生論。
目次
プロローグ 大霊界の究極の法則は癒しである
1 神霊への祈りの目的は癒しである
2 癒しを忘れた現代社会
3 神霊治療は心身を癒す神の意思
4 自己浄霊は癒しのアクション
5 癒しのふるさとと聖地
著者等紹介
隈本正二郎[クマモトショウジロウ]
法名、聖二郎。1965(昭和40)年、長崎市に生まれる。父、隈本確と同様、少年時代より数々の霊的体験をもつ。20歳の頃より日本神霊学研究会の教祖隈本確のもとで神霊能力者の修行を重ね、神霊治療の実践と研究を行ってきた。現在は、教祖隈本確の跡を継ぎ、日本神霊学研究会の聖師教を務め、神霊治療と若き神霊能力者の指導・育成にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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