目次
母と歩いた公園の道
日常生活でおかしな行動が出始める
入院手術、症状さらに進む
父は病院で苦しみの末に亡くなった
父の死を認識していなかった母
子供思い、厳しかった父
石垣島クルーズで物忘れのひどさを知る
あんただれ?痴呆を覚悟
出歩くことが好きだった
見た物はなんでも集める〔ほか〕
著者等紹介
東けいこ[アズマケイコ]
1943年愛知県名古屋市に生まれる。1982年佛教大学通信学部文学部国文学科卒業。現在、シンクロナイズドスイミング・コーチ。同A級審判員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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