目次
第1章 経験値がすべてを変える
第2章 直感力を手に入れる
第3章 答えは自分の心が持っている
第4章 アイデアづくりに必要なもの
第5章 発想の切り口
第6章 周囲から学ぶもの
第7章 消費者に寄り添う
著者等紹介
濱畠太[ハマハタフトシ]
1973年生まれ。東京都出身。鈴鹿サーキット、柿安本店を経て、現在は大東建託で、テレビCMをはじめとする宣伝・PR全般を担当。「大手企業のマーケティング戦略を、中小企業、個人に使えるメソッドに落とし込む」ことを基本とし、出版のほか、企業コンサル、講演活動を行っている。社会人向けのセミナーや異業種交流会を主催しており、マーケティング従事者約1,000名が加盟する日本最大級のマーケティング勉強会、「商品開発の会」の幹事でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読書家さん#hGzTjX
1
完成を磨くためにいろんなことを経験して、いろんなことを考えたいと思った。2024/07/13
もも
1
私の心の中ではっとしたフレーズ 〝完成磨きのパワースポットをさがす〟 ♡私のあいであ♡ 自然とアイデアに溢れ出す場所、リラックスできる場所 心地よく過ごせる場所、イルミネーションが素敵な場所 海の音が聞ける場所、美味しいコーヒーの香りがする場所 2020/06/05
葉
1
上質な経験を積み重ねるべきであるとしている。価値ある情報を発信するためには自分がマルくなることである。直感の正確性を高めることである。有識者の意見には1度は懐疑的になるべしとして、自分の考えを持つことに重きを置いている。売上下降の問題は期待値とのギャップにある。「ハイ・コンセプト」と「ハイ・タッチ」で創造力と人間関係の機微を磨き新しい何かを探し当てる旅をする。DQM2の配合とスキルの斬新さを考えているが、DQM1からある内容だと感じた。マンネリで錆付いた感覚を変革することを推奨している。2015/11/18
しゅんぺい(笑)
1
ちょっと急ぎ目で読んでしまったのが災いして、何が伝えたいことだったのかよくわからなかった。2015/01/06
加藤 勤
0
大手企業のCMが炎上してしまうのも感性の問題ではないかと思います。 20代の人ではなくても、自分の仕事の仕方が感性を磨くものになっているか、チェックできる本です。 http://ameblo.jp/bookstama/entry-12002066712.html2015/03/21