内容説明
エドガー・ケイシーが透視した最高のヒーリング・オイル。ひまし油で体内毒素を排泄して、免疫力を飛躍的に高める。ケイシー・リーディングの処法を実践する開業医３７年間の実績レポート。
目次
第１章 タンポポの匂いを嗅ぐ
第２章 医大時代そして開業医当時
第３章 偶然の出会い
第４章 意識の目覚めとしての治癒
第５章 癒す力としてのひまし油
第６章 セラピストは生まれつきの才能であり、教えられてなれるものではない
第７章 なぜひまし油なのか？
第８章 民間医学におけるひまし油
第９章 身体生理に作用する「ひまし油」
第１０章 治癒における態度と情動
第１１章 解剖学教授と無意識の心
第１２章 「コントロール」されない身体機能
第１３章 神経節のインパルスのもとで
第１４章 この癒しの油とは？
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ジュリ
2
ひまし油は便通をよくするだけでなく、傷、ヘルニア、ガンなどいろいろなことにいい。ひまし油ってすごい。2016/03/07
のぼる
0
宗教は大嫌いだけれど、信じる力は病にかなり有効な薬だ。ヒマシ油はささくれなど、肌には抜群に効くことは確認済み。塗るだけでは内臓関連には未知数…。ヒマシ油温湿布、面倒くさそうだけれど、試してみなければ。西洋医学、東洋医学でグチャグチャになった身体と心に効きますように！2015/11/12
