感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
GaGa
17
リーチには相対的にならざるを得ないと言うのは正論で、もともと麻雀に絶対的打法などありえない。それを崩される茶柱というのが、コミック的面白さ。ただ少しだけ、稲瀬のノーテンリーチは強引か。2012/09/22
v&b
1
VS茶柱(立樹)的な巻。相対的打法と絶対的打法がひとつのモチーフかな。序盤、コミカルな展開だと記憶していたが結構シリアス、且つ重要なテーマが提出されていたり。2012/01/14
Pantsel
0
再読2012/07/16
東晃
0
絶対的、相対的、「流れ」の存在の有無、これらが全部、爆岡が他者の意思を吹き飛ばせる(変えられる)かという話なのだとすると、九連とのデートのシーン、大分意味深だよな 星三つ2018/11/12
Pantsel
0
三読2018/10/15