子どもの心に光を灯す―父母と教師はいま何をなすべきか

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子どもの心に光を灯す―父母と教師はいま何をなすべきか

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  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784884749972
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0095

内容説明

親も教師も心耳を澄まして聞き入った―日本のペスタロッチーと言われた東井義雄先生不朽の名講話。

目次

父母と教師は今何をどのように(粗末な出会い;足裏揉みを通じて出会う;おじいさん、おばあさんとの出会い;親子の間;味方に出会うと子どもは変わる ほか)
父親は何をなすべきか母親は何をなすべきか(出会うことの意味;出会いの中に人間のしあわせがある;人間らしさを育てる;教育の土づくり;子どもの希いに触れる ほか)

著者等紹介

東井義雄[トウイヨシオ]
明治45年兵庫県但東町に生まれる。昭和7年姫路師範学校を卒業、豊岡小学校に着任。以後、但東町内の小学校に勤務、32年『村を育てる学力』で反響を呼ぶ。34年但東町の相田小学校校長に就任。中学校長を経て39年八鹿小学校校長に着任。41年より『培其根』を発行。47年定年退職し、兵庫教育大学大学院、姫路学院短期大学講師などを務める。平成3年死去。享年79歳。「平和文化賞」(神戸新聞社)、「教育功労賞」(兵庫県・文部省)、「ペスタロッチ賞」(広島大学)、「正力松太郎賞」(全国青少年教化協議会)などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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たなぼう

3
日本のペスタロッチと呼ばれた東井義雄先生の名講話。子育ての真髄が書かれていると思う。2025/04/06

桜井和寿

2
初めて東井義雄の本を読んだ。人が喜ぶことを自分の喜びと感じるように。やなせたかしのようでした。2016/04/24

hiro taguchi(田口弘幸)

1
ところどころで引用される、保護者や子どもたちの作文がとても良かった。2021/11/18

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