内容説明
学生から経営者まであらゆる職業、あらゆる年齢の人に愛読されてきた名著のダイジェスト版。ベストセラー「修身教授録」の精髄10篇をここに収録。
目次
1 人間と生まれて
2 志学
3 読書
4 仕事の処理
5 三十年
6 下坐行
7 最善観
8 世の中は正直
9 敬について
10 人生二度なし
著者等紹介
森信三[モリノブゾウ]
明治29年愛知県生まれ。大正12年京都大学哲学科に入学し、主任教授・西田幾多郎の教えを受ける。卒業後、同大学大学院に籍をおきつつ、天王寺師範学校の専攻科講師となる。昭和14年、旧満州の建国大学に赴任。敗戦により新京脱出。同21年6月無事生還。同28年、神戸大学教育学部教授に就任。同35年、神戸大学退官。同40年、神戸海星女子学院大学教授に就任。同50年、「実践人の家」を設立。平成4年11月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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hey!
7
名著として名高い『修身教授録』からの抜粋で構成された本のようである。読書や下座行、正直の貫徹など修身のためにすべきことが分かりやすく説かれている。その全てがなるほどとうならされることばかりだ。特に最善観、すなわち人生で生起することはそのすべてに神意があるのだから、決して拒んだり恨んだりせずに一切を感謝して受け止めねばならないという考え方が素晴らしいと思った。フランクルなども読んでいたので私としては決して真新しい考えではなかったが、これがいつ何時でも信念できるかと言われると頗る怪しい。2015/02/25
yamatoo
2
「下座行」と「人生二度なし」には特に考えさせられた。2017/02/09
kouich
2
人間が嘘をつくのはその人の生命力が弱いから。 勤勉でないのも、人を愛せないのも、怒るのも、結局はその人の生命力の弱さから。2015/01/12
フィロ
2
修身教授録を読んでからどの話が選ばれたのかと思って読んでみました(-。-)y-゜゜゜ やっぱり内容はすごくわかりやすくて、でも、深いですね。。。 2012/03/01
snow
1
「修身教授録」から10選。気軽に手に取れる厚さがいい。森先生にお会いしたくなったとき、気軽にお会いできる先生の魅力が凝縮された1冊。2023/01/13




