内容説明
少年時代、イランからアメリカに移住。家族との別離や人種差別、苦学をしながらのUCLA卒業を経て、世界が注目するサッカー監督へ。数奇な運命と戦ってきた男だから教えられる逆境の乗り越え方と、組織を躍動させる秘訣。
目次
初のホームゲームの前日に体験した、日本を襲った未曾有の悲劇
考えること、そして希望を抱くことの大切さ―イランで過ごした幼少時代
人はいかにして新たな環境に対応すべきか―第二の祖国アメリカ
厳しい競争こそが、活力とダイナミズムを生む―UCLA残酷物語
人間万事塞翁が馬―指導者としての新たなキャリア
武器としてのテクノロジー―「ハイテクマスター」と呼ばれて
奇跡の起こし方―日韓ワールドカップ
キャリアメイクの成功法則―なぜ私は誰もが飛びつく話を断ったのか
逆境のはね返し方―懐かしき祖国イランの現実
サッカーと政治―イラン代表監督時代
激闘の日々―清水エスパルス、1年目の挑戦
日本サッカー改革私案1―私がエスパルスで目指すもの
監督の仕事―なぜ我々はワーカホリックになってしまうのか
2012年のジェットコースター―劇的なV字復活
日本サッカー改革私案2―「日本サッカーの日本化」再考
サッカーは私のすべてだが、私の人生のすべてではない
著者等紹介
ゴトビ,アフシン[ゴトビ,アフシン] [Ghotbi,Afshin]
1964年、イラン・テヘラン生まれ。1977年、父親とともにアメリカへ移住。名門UCLA理学部電子工学科を卒業後、1997年よりアメリカ代表のスカウティング担当、2001年より韓国代表ヒディング監督の片腕としてフットボールアナリストを務め、翌年の日韓W杯におけるベスト4進出に貢献した。水原三星ブルーウィングス、LAギャラクシーのアシスタントコーチを経て、2005年には韓国代表のアシスタントコーチに就任。2006年のドイツW杯、本大会出場に貢献した。2011年清水エスパルス監督に就任
田邊雅之[タナベマサユキ]
1965年、新潟県生まれ。2000年から10年間、スポーツ総合誌「ナンバー」編集部に所属。海外サッカー、特にプレミアリーグの担当責任者を務める。サイモン・クーパーをはじめとするヨーロッパ各国のジャーナリストや、元サッカー日本代表監督であるイビチャ・オシムとも親交が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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