目次
第1部 宇宙からの授かりもの(「オーリングテスト」と「縄文式波動問診法」;「ホ・オポノポノ」と「宇宙エネルギー戴パワー」;宇宙の意志からの授かりもの ほか)
第2部 「本音」の、往復メール書簡(熊倉祥元さんとの往復メール書簡;出版の遅れに意味があった;師匠から破門される)
第3部 過去の『実践記録』から、今、わかったこと(粗末な小屋でも、柱は四本必要だ;「信愛勇」について;恩人 ほか)
著者等紹介
木村将人[キムラマサト]
昭和17年(1942年)、青森県黒石市生まれ。東奥義塾中・高校を経て、昭和42年、東洋大学文学部国文学科卒業。以後、青森県各地で中学校教師を勤める。その間、へき地教育10年、生徒指導専任教諭9年、知的障害学級担任7年を経験する。生徒指導専任教諭時代には、青森県警本部長賞を受賞。平成13年3月、定年まで2年を残して、34年間の教師生活を終える。平成14年7月、仲間とともに「企業組合縄文環境開発」を設立する。平成21年9月、企業組合を円満解散し、「株式会社縄文環境開発」を設立し代表取締役となり現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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