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内容説明
白石麻衣自身が明かす“本心”と、彼女を間近で見てきた側近スタッフが語る“知られざるエピソード”から綴る「白石麻衣、そして乃木坂46の真実」乃木坂の将来を担う3期生、4期生の“今”、そして“これから”の白石麻衣―
目次
プロローグ
1 坂道の向こう側へ(白石麻衣が貫いた“女性アイドルとしてあるべき姿”;『シンクロニシティ』で燃え尽きた“乃木坂46の白石麻衣” ほか)
2 白石麻衣×(星野みなみを救った白石の“一喝”;高山一実から白石への“本音のメッセージ” ほか)
3 ×3期生(白石の4期生に対する“懸念”と“尊敬”している後輩;秋元キャプテンの“久保史織里改造計画” ほか)
4 ×4期生(白石自ら指名した“後継者候補”;掛橋沙耶香に約束された“握手会の女王” ほか)
エピローグ
著者等紹介
藤井祐二[フジイユウジ]
東京六大学在学中からイベントサークル活動に熱中し、卒業後は大手広告代理店勤務を経て中途採用で民放キー局へ。制作現場から離されたことをきっかけに退社、現在はフリーディレクター兼放送作家として活躍中。バラエティからドキュメンタリーまで、幅の広い得意分野がセールスポイント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。