内容説明
自分と家族の命を守るために知っておくべきこと。
目次
第1章 現代医療のウソ(世界有数の長寿国でありながら実は世界一の認知症患者数の日本 西洋医療だけに頼ってはいけない;入院はしてはいけない ほか)
第2章 健康の常識のウソ(病気のときこそ栄養をつけてはいけない;睡眠は「質」より「量」眠っている間に酵素がチャージ 夜型人間は病気になりやすい ほか)
第3章 食に関するウソ(「生野菜は体を冷やす」はウソ 温野菜のほうが冷えの原因になる;牛乳には発ガン性物質がある 毎日飲むと骨もスカスカになる)
第4章 鶴見式健康法のすすめ(鶴見式酵素ファスティングは内臓を新品に生まれ変わらせる;小食こそ健康への近道 鶴見式で賢く小食生活を ほか)
著者等紹介
鶴見隆史[ツルミタカフミ]
1948年石川県生まれ。金沢医科大学卒業後、浜松医科大学で研修勤務。その後数ヶ所の病院に勤務したが西洋医学の限界を知る。様々な代替医療を追求していくうち酵素栄養学に出合い研究を始め、鶴見式免疫治療を確立。2014年から、サプリメントを独自に開発し非常に質を高めたことと、ホルミシスを使ってのやり方(ホルミシスマックスパワー、HSPドーム)を加え、酵素栄養学と相まってさらに向上した治療が可能になった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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