オルゴン療法に目覚めた医師たち―医者の命を救った!西洋医学の限界を破った!

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  • サイズ B6判/ページ数 365p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784884696573
  • NDC分類 492.79
  • Cコード C0047

内容説明

医師自身が難病に取り付かれ、自分の周囲の医師たちからも見放されたときどうするか。そういう医師たちが頼ったのはオルゴン療法だった。耳鼻科医が自分の難聴を治せずに、オルゴン療法を頼った。椎間板の手術ミスで立っていられず、診療活動も危ぶまれた医師がオルゴン療法を頼った。…そしてその効果に驚き、理論的解明も始まった。オルゴン療法に目覚めた医師たちが増えている。本書はその偽らざるレポートである。

目次

1章 医師も目覚めはじめたオルゴン療法
2章 私とオルゴン療法との出会い
3章 代替医療「後進国」日本からの脱出
4章 奇跡とされたオルゴン療法を科学する
5章 私がオルゴン療法を取り入れた理由
6章 論より証拠の実名体験談・手記・FAX・カルテの数々
終章 せっかくの治癒チャンスを何とか逃さないために…
特別寄稿 オルゴンリングの新たな可能性に向けて

著者等紹介

上野紘郁[ウエノヒロイク]
1934年、石川県生まれ。金沢大学大学院医学研修科修了。医学博士。新潟薬科大学客員教授。金沢赤十字病院、福井県、富山県などの総合病院医長を歴任。88年、日本初の代替医療の学術分野、日本補完・代替医療学会の設立に参画、同会理事長を務めた後、日本臨床代替医学会を創設し、理事長に就任。99年、新潟市内に「あさひ医王クリニック」を開設

小松健治[コマツケンジ]
1944年、広島県生まれ。順天堂大学医学部を卒業後、島根県益田日赤病院胸部外科部長を経て、現在、自然治癒力を尊重する予防医学中心の「あうん健康庵」庵主。総合医。「生血液細胞・栄養分析法」などを活用し、千島学説の検証に努める一方、オルゴン療法にも打ち込む。千島学説研究会同人・同理事

新野めぐみ[シンノメグミ]
1934年、新潟県生まれ。中国電力勤務を経て、独自の自然・環境・健康観の実現のため(株)サクセス・アイを設立。竹炭利用によるモンゴル砂漠の緑化や、「海を耕す」運動のほか、竹酢も加えて一般人の健康指標などを展開。オルゴン療法も取り入れている

越野稔[コシノミノル]
1942年、愛媛県生まれ。伝統の刃物職人の道に30年以上打ち込む。誤診による薬害で苦しんだ経験から独自のオルゴン療法を開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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