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内容説明
“世界の料理”を学ぶレシピ集、第2弾!アジア・北中南米地域の28皿を収録。
目次
世界のレシピ アジア編(香港 腸粉;タイ トムヤムクン;韓国 キンパ ほか)
世界のレシピ 北中南米編(アメリカ クラムチャウダー;カナダ エッグベネディクト;ハワイ ポキ丼 ほか)
Special 清水港で鮨を握る(シーチキンときゅうりの酢みそ和え、あじの酢じめ添え;はごろも舞のお吸い物、えびのしんじょ入り;望月榮次+宮崎あおい―料理と人生と)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アキ
64
世界の料理アジア・北中米編。宮崎あおいさんは具を包む作業が得意らしい。どこの国の料理人にも褒められている!各国の料理とその作り方がわかって興味津々なあおいさんの様子が伝わってくる。それにしてもこれだけの料理店がすべて東京に揃っているというのが驚く。ウイグル料理とかモンゴル料理、ペルー、パラグアイ料理までも。モンゴル料理店では馬頭琴の生演奏も。週末毎に各国料理店訪れてプチ旅行気分っていうのも乙かもね。でもこれだけの料理ができるようになったあおいちゃんの手料理が食べられる男性は羨まし過ぎる~。2019/12/24
ねなにょ
16
どの料理も美味しそうだし、料理をしている宮崎あおいが楽しそうで、こっちまで幸せな気分になっちゃう。『ヨーロッパ・中東・アフリカ編』も見てみたいな~♪2021/10/07
Olga
1
宮崎あおいさんが各国料理のお店を訪ねて、お店の方から料理を教えてもらうシリーズ第2弾はアジアと中南米編。東南アジアは鶏肉料理が多いので、これをもとに自分でも作ってみることはなさそう。2019/12/05
Kuliyama
0
前作に続いて楽しく拝読しました。どの料理も美味しそうです。宮﨑さんは今回も素敵で可愛いです。2019/11/02