目次
1 プロトンポンプ阻害薬の開発の歴史をみる
2 消化性潰瘍治療におけるプロトンポンプ阻害薬のインパクトを探る
3 21世紀におけるプロトンポンプ阻害薬の臨床的意義を探る
4 薬理学からみたプロトンポンプ阻害薬の特徴をみる
5 プロトンポンプ阻害薬を用いた臨床応用の実際をみる―投与量、投与期間などを含め
6 胃食道逆流症治療におけるプロトンポンプ阻害薬の臨床的意義を探る
7 Helicobacter pylori除菌治療におけるプロトンポンプ阻害薬の臨床的意義を探る
8 プロトンポンプ阻害薬の使い方と注意点
著者等紹介
浅香正博[アサカマサヒロ]
北海道大学大学院医学研究科消化器内科学教授
千葉勉[チバツトム]
京都大学大学院医学研究科消化器内科学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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