内容説明
バックアップの技術について基本的な内容からはじめ、少しずつ高度な内容になるよう説明。コマンドや画面表示、実施例等は、主に32bitのLinuxでの実施例を用いている。改定新版にあたり、より実践的な内容とした。
目次
バックアップの考え方
運用によって異なるバックアップ方法の選択
Oracleのファイル
バックアップスケジュール
エクスポートおよびインポート・ユーティリティ
ユーザ管理によるバックアップ
ユーザ管理によるリカバリ
RMANによるバックアップ
RMANによるリカバリ
フラッシュ・リカバリ領域〔ほか〕
著者等紹介
青木浩朗[アオキヒロアキ]
バックボーン・ソフトウエア株式会社所属。主にベンダー担当のシステムエンジニアを担当しながら、各種セミナーでの講演、執筆活動、国内外のビジネスパートナー様とのアライアンスの推進など、幅広く活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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