目次
第1章 ブレイクスルー思考へのイントロダクション(ブレイクスルー思考とは;通常の思考とどう異なるか ほか)
第2章 目的志向と目的思考を強化しよう(システムには目的がある(目的性)
目的には階層がある ほか)
第3章 ブレイクスルー思考の進め方~(ケース)組織のミッション・ビジョン・バリューをつくる~(考える準備をしよう;人間中心で考えよう(人間フェーズ) ほか)
第4章 ブレイクスルー思考を活用しよう(ブレイクスルー思考の全体構成から活用を考える;問題解決への活用を考える ほか)
著者等紹介
松永譲治[マツナガジョウジ]
早稲田大学商学部・放送大学教養学部卒。日米の損害保険会社数社に勤務し、財務・営業・営業企画・推進・変革・教育・人材開発などを経験したのち、JMCを設立し人材育成の一環として企業内研修や教材開発・執筆・講演などを手掛ける。ブレイクスルー思考上級インストラクター。公職に日本企画計画学会東京支部支部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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