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目次
1章 情報資源組織:その目的・意義と概要
2章 目録法
3章 情報通信技術を活用した書誌情報とメタデータの作成・提供
4章 主題組織法
5章 分類法
6章 語による主題組織法:自然語、シソーラス、件名標目表
7章 書誌コントロール
8章(補章) 索引・抄録
著者等紹介
田窪直規[タクボナオキ]
大阪府に生まれる。図書館情報大学大学院博士課程修了。奈良国立博物館仏教美術資料研究センター研究官を経て、近畿大学教授(司書課程)。博士(図書館情報学)。著書、論文など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
佐島楓
50
春からの講義の予習。と思ったけれど、やはりこんなのわからない、という結論。本の分類法の話なんだということはわかるので、講義を待ちたい。2018/04/04
blanca_flor
2
読了。専門用語が多すぎて、何が何だか…💦 これでレポート書けと言われても、どうすれば良いのやら꜀(.௰. ꜆)꜄ こういう学術書というか専門書を読むのは慣れてないので、良いトレーニングにはなったかな…。2023/08/13
K
2
きょうテストが終わった。こんなにふせん、アンダーライン、書き込みして勉強したのに、テストでは1Pも開かずほかの参考文献だけ参照しつつ解答した。だってこのテキストまったく意味わからない。メディア授業のために、最初にレポート作成のためとりかかるも、さっぱりわからん。レポートもわからぬまま書き当然再提出。しかし、情報資源組織演習と、レポートの講評を経て、やっと意味わかってきた。参考文献で補強した。先日レポートが合格。その後もテスト対策で通読したが、最後までわかんない部分が残った。私には稀に見る最悪のテキスト。2020/02/09
あこん
1
分類2021/09/23
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- 刑法各論 (第3版)