- ホーム
- > 和書
- > 人文
- > 図書館・博物館
- > 図書館・博物館学一般
目次
情報社会と図書館
図書館による情報サービスの意義と実際
レファレンスサービスの理論と実際
情報検索とは何か
発信型情報サービスの展開
利用者教育の現状と展望
各種情報源の特徴と利用法
著者等紹介
山崎久道[ヤマザキヒサミチ]
1946東京都世田谷区に生まれる。1969東京大学経済学部経済学科卒業。株式会社三菱総合研究所、宮城大学などを経て、中央大学文学部教授。博士(情報科学)(東北大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
佐島楓
52
講義の予習用にざっと読む。演習の講義を先に履修したので、だいたい求められることは理解できている。資料検索のスキル、特にコンピュータ周りは今期も別の講義でも勉強するので、併せて頭に叩き込むつもり。とりあえず煩雑なあれこれの記述については、講義を聞いたほうが早いだろう。2019/04/07
やまゆ
4
今の教科書って勉強になる。付箋がたくさん付いたので、更にその部分を再読し身につける。あー、ちょっと学習した気分。2014/10/29
神尾裕太@もう資格持ち
0
結論から言うと、もっと簡単に書けないのか? という疑問が出てくる。酷いことを言えば、十年前から知っていることを、というよりも現代では周知されていることを今更ながらに語っているというのが疑問に思われる。検索エンジンの使い方やら、SNSの存在やら、殆ど後追いだし、パッケージメディアについて語るけど、もうクラウド時代だからそこに文字数割きすぎだし、2012年に出て、2014年改訂でネットの進歩は早いからちゃんと対応しなければって、教科書の方が対応しきれていないわ、という気分になってくる。こんな苦行は初めてだ。2015/06/11
まげりん
0
組織図多し。2012/05/19