内容説明
本書では、「マンボウ肝油」の素晴らしさを一人でも多くの方に知っていただきたいと、第1章では「マンボウ肝油」を摂取し、各種の病気が改善した方々の体験談を、第2章では「マンボウ肝油」の心臓病・血管病に対する効能・効果を、第3章では「マンボウ肝油」に多く含まれるオメガ3脂肪酸「DPA・EPA・DHA」の概要と生理機能を、第4章では、さまざまな生活習慣病やアレルギー疾患、不定愁訴への効果を紹介し、そして第5章では「マンボウ肝油」のポイントを押さえたQ&Aを記載している。
目次
第1章 「マンボウ肝油」で心臓病を克服した!―体験談
第2章 マンボウ肝油「DPA」が心臓病に最大の治癒効果!!
第3章 知られざる脂肪酸「DPA・EPA・DHA」の絶大な生理活性効果!!
第4章 「マンボウ肝油」は心臓病以外にも驚くべき効果!!
第5章 「マンボウ肝油」をもっと知りたい―Q&A
著者等紹介
秋久俊博[アキヒサトシヒロ]
日本大学理工学部教授・工学博士。1948年福島県生まれ。73年日本大学大学院理工学研究科修士課程修了。日本大学理工学部助手、米国スタンフォード大学化学科博士研究員(81年~82年)、日本大学理工学部専任講師、同大学助教授を経て、98年教授、現在に至る。専攻は天然物有機化学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。