内容説明
ひとつの有効成分(βグルカン)だけでは治癒力に限界があります。ファイトエナジーは、様々な有効成分がもたらす相乗効果によって、飛躍的にガン治癒力を高めました。
目次
序章 なぜ、ガン患者が増大しているのか(「グルメ」のツケが回ってきた;化学物質にまみれた食品 ほか)
第1章 臨床医が実証したファイトエナジーの驚くべき制ガン効果(卵巣ガン―4ヵ月後には腫瘍が固定化し、「コブ」になった;子宮ガン―4ヵ月後の病院の検査で「悪性腫瘍は検出されず」と診断される ほか)
第2章 ファイトエナジーは21世紀の天然抗ガン物質(ガンに関連する遺伝子;ガン発症までには、3つの段階がある ほか)
第3章 なぜファイトエナジーがガンによく効くのか(脳―ファイトエナジーが脳と精神機能の働きを促進;腸肝免疫―ファイトエナジーが内臓の働きを正常化し、体内を活性化 ほか)
第4章 多重抗ガン作用でガンに克つ(自然免疫活性作用;分化退縮誘導作用 ほか)
著者等紹介
菅野光男[カンノミツオ]
医学博士。菅野クリニック院長。三育フーズ株式会社の母体である三育学院でキリスト教を学び、卒業後13年、牧師をつとめる。37歳のとき医学を志し、フィリピンのマニラセントラルユニバーシティ(MCU)に入学。卒業後、帰国。日本で医師国家試験に合格。1980年、東京衛生病院医局研修員。1986年、十字式健康法宗医師。1990年、菅野クリニック開業。アレルギー免疫学会員、東洋医学会員、波動医学(命光整体療法)代表、ホリスティック医学会会員、日本マイナスイオン医学学会副会長。監修書に『薬では治らなかった糖尿病が治った』『糖尿病が治った!100人の証言』などがある
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