著者等紹介
熊谷勝[クマガイマサル]
1957年岩手県一関市生まれ。1976年陸上自衛隊に入隊。仙台駐屯地写真班に配属。1980年除隊後、北海道室蘭市に移住。以後、野鳥の写真を本格的に撮影し、発表する。その他、自然をテーマにした講演や野鳥撮影・ウォッチングガイド等も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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gachin
2
1991の本でも感動したけど、今回も素晴らしかった。休んでる隼は新鮮だった。背景の作り方が上手いので隼がよく見える。/ 休憩時は顔の羽毛をボサボサにできる。飛翔開始時は体重の預け先が下半身から上半身に移行してる。仔は親の顔に爪を立てたりと、やんちゃなシーンが多い。巣立ち直後は子の方が大きく見える気がする。2023/12/23
phmchb
2
図書館本。斜め読み。2023/07/26
えぬ
2
可愛い顔して、えげつないのね!笑2015/12/06
RIE5
0
かっこいいハヤブサ。かわいくておどけたところもあるんだとびっくり。巻末のハヤタロウのお話がとても素敵でした。2016/09/11