著者等紹介
松木鴻諮[マツキヒロシ]
1955年富山県射水市生まれ。1981年鳥類や哺乳類など、野生動物の撮影を始める。1995年写真集『とりが鳥であったとき』(富山県野鳥保護の会編、桂書房)において、67枚の野鳥写真を発表する。1999年~2001年「日本野鳥の会富山県支部」の支部長を務める。2003年「富山県鳥類生態研究会」を設立、現在も代表を務める。2007年より、フォトエージェンシーと契約し、フリーランスのカメラマンとして活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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