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内容説明
様々な天災・人災を経験してきた著者が、その体験を元に、激動する日本の進むべき道を論じた「体験的日本論」。
目次
第1章 南海大地震(天災)
第2章 四万十川の顔(水害)
第3章 戦争(人災)
第4章 我が人生の軌跡
第5章 社会問題の色々について
第6章 平成の大不況について
著者等紹介
小松千秋[コマツチアキ]
大正7年12月13日生まれ。旧高商・現大阪経済大学卒。元・行政管理庁行政監察局、各管区・地方行政監察局(現総務省)。元・自治省官房(現総務省)。主に国の行政機関及び地方公共団体の機関委任事務の行政監察業務を手がける
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。