三池炭鉱「月の記憶」―そして与論を出た人びと

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三池炭鉱「月の記憶」―そして与論を出た人びと

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784883441976
  • NDC分類 567.092
  • Cコード C0021

内容説明

囚人労働に始まる三池炭鉱。中国人、朝鮮人、与論島の人びと…過酷な労働と差別によって支えられた三井三池炭鉱一〇八年の歴史。

目次

1 与論を出た民―1899
2 三池炭鉱にて―1910~
3 与論にて―2008‐2009
4 合理化の果てに―1945~三池
5 三池を去ったユンヌンチュ―1964~
6 二〇〇八年夏ふたたび

著者等紹介

井上佳子[イノウエケイコ]
1960年熊本市生まれ。1983年熊本放送入社。アナウンサー・報道記者・ラジオ制作部ディレクターなどを経て、現在、テレビ制作部ディレクター。ハンセン病、水俣病、三池炭鉱、満蒙開拓青少年義勇軍、シベリア抑留などのドキュメンタリーを制作。著書に『孤高の桜―ハンセン病を生きた人たち』(第19回潮賞受賞)、『壁のない風景―ハンセン病を生きる』(第21回地方出版文化功労賞奨励賞受賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ユビヲクワエルナマケモノ

2
「大牟田はずっと与論の経済的な支えだったんです。大牟田イコール与論、そう言っても、言い過ぎではないと思いますよ。与論の人間で、大牟田と関わりのない人はいません」大牟田出身の者として、恥ずかしながら本書で紹介されている与論島からの移住者の歴史をほとんど知らなかった。その筆舌に尽くしがたい労苦と、その中にあって「服従ハスルモ屈服スルナ 常ニ自尊心ヲ持テ」とアイデンティティを保ち続けた人々の語る歴史を丁寧な取材でまとめた労作。2020/12/03

まり☆こうじ

0
囚人、朝鮮人、中国人、そして与論島民、三井三池炭鉱の隆盛を支えた物言わぬマイノリティたちの実態を掘り起こした、ページ数は薄いけど、内容は濃い充実した労作。三池炭鉱の労務管理は囚人を使っていた頃の意識がベースになっていたという!ただ、被差別部落の問題に全く触れられないのは奇異な感じがする...2013/09/15

Hiroshi Horikami

0
地元のお話。戦争、強制労働、与論と現在と知らなった話ばかり。2012/09/16

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