なぜ御社の広報活動は成果が見えないのか?―可視化・数値化・省力化を加速するDXの進め方

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なぜ御社の広報活動は成果が見えないのか?―可視化・数値化・省力化を加速するDXの進め方

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  • サイズ 46判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883356171
  • NDC分類 674
  • Cコード C2063

内容説明

“納得できるデータ”をもとに経営陣との会話が進展した。“広報資産”を活用したら人気番組から取材依頼がきた。成果を生み出す道筋を解き明かす。業務の生産性向上を図りたい広報担当者必読。

目次

第1章 なぜ広報はデジタルに「開国」できなかったのか
第2章 なぜワイヤーサービスはDXにつながらないのか
第3章 「広報ステージ」を明確にする
第4章 「広報資産」を可視化すれば広報は強くなる
第5章 広報の成功に必要な「KPIツリー」を作る
第6章 省力化を実現する広報の新しいパートナー「生成AI」

著者等紹介

渡辺幸光[ワタナベユキミツ]
プラップノード株式会社代表取締役CEO。1971年長野県出身。米国イリノイ大学シカゴ校卒業(宗教社会学)。インターネットの黎明期(1990年代)から複数の制作会社でデジタル関係の制作業務に10年以上従事。その後外資系PR会社や外資系広告代理店などでデジタルプランナーとして勤務し、2014年プラップジャパンに入社。プラップジャパンでは、デジタルを活用したPR業務を推進する「デジタル事業開発部」を率い、新しいデジタルサービスの開発に従事するとともに、社内のデジタル人材の育成も担当した。2020年3月に「PRオートメーション」の開発に着手。2020年12月に発売を開始し、現在までの4年間で大手企業を中心とした400社以上にご利用いただくサービスにまで成長させた。また2021年から3年間、浦和大学社会学部メディア学科の非常勤講師として「広告・PR論」の授業を担当した経験を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とよぽん

52
広報の成果はどのように追跡評価できるのか? 昭和の手書きチラシ時代から今に至っても紙のチラシは結構使われている。だが、そのコストが回収できるほどに宣伝効果があるのか? 著者が述べる「可視化・数値化・省力化」の3つの観点は、重要ポイントだと思う。SNSによる広報が日々進化していることから、紙のチラシは近い将来フェードアウトしていくのかもしれない。異論はあるだろうが、人手不足、働き方改革、効率のよい事業展開にはDXの進め方がいよいよ重要になると納得した。2025/02/25

いとっち

1
昨今さまざまなものがデジタルシフトしている。 マーケティングもデジタルシフトしたが、広報だけができていない。 受け手のメディアが、流れや慣わしからデジタルになれないため。 これにより、広報は効果計測もしにくく、 結果効果が分かりにくく評価されない。 改善するため ・広報のステージを捉える。量を取り、次に質を追う。 ・広報の目的を定める。採用か、商品か、企業か。 ・計測可能なものをKPIとし、そこに注力する ・どうしてもアナログな対応が多い広報。  可能な限りデジタルシフトし、業務を効率化する。2025/04/01

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