編集者の返信術―メールの返信フィードバックいつものやり取りに生きる

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編集者の返信術―メールの返信フィードバックいつものやり取りに生きる

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  • サイズ 46判/ページ数 157p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883355785
  • NDC分類 021.4
  • Cコード C0095

内容説明

相手との距離感の保ち方は?メールはすぐに返したほうがいい?気持ちよく仕事をするには?書き手の想いを最初に受け取り、クリエイティブの完成を目指す編集者。8人のプロフェッショナルに、「返信」の極意を聞きました。

目次

1 お互いが自分らしくあれる距離を保つこと。―今野良介
2 1個ずつ、相手が食べ終わったら渡していく感じ。―竹村俊助
3 できるだけ「そうだね」「いいね」を基本にしたい。―片山一行
4 原稿への感想は「魂の等価交換」。―矢野優
5 良いも悪いも伝える責任がある。だからこそ、相手の気持ちを考える。―三木一馬
6 相手が迷うポイントがないように。―ひらりさ
7 まずは傾聴です。そして、早めに言うこと。―松田紀子
8 互いに他人。大前提を共有して、誤解を招かないこと。―熊剛

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐっち

10
作家さんからのメールに編集者さんは、どう返しているのだろう。気になって手に取ってみた。受け取ったことをとにかく即レス。自分の仕事で受け取った世メールをさぼり気味なので肝に銘じよう。「フィードバック」ではなく「改善提案」のほうが確かに良いなと思った。2025/02/24

はひへほ

3
編集者への関心からタイトルで購入。中身は8人の編集者に返信について聞いたもの。距離感や関係性に気を付けたり、作家を不安にさせないようにレスポンスは迅速にしてるといったことが書かれている。逆に言えばそれくらいしか書かれていない。2024/01/10

ぺーはーせぶん

3
会社組織と外部を仲介する業務や職種にとって有益な普遍性がある。扱う対象が芸術の域なので独特な所もあるが、基本的に人間同士のやり取りにおけるHowtoが散りばめられており参考になる。 ただタイトル通り、やり取り、の枠内のネタがほとんど。ならば、、、。。つまりそれ以上の何を読み取れるか、が問われる本、だわな。2023/09/11

M.

1
編集者、というよりビジネスマンとして大切なことを改めて考えさせられる。2024/02/27

kiriya shinichiro

1
編集者の人以外にはたぶんあんまり参考にならない。あ、作家さんは読んでおいてもいいかも。こういう編集さんいるんだな的な。2023/08/29

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