目次
第1部 『救貧覚え書』からの学びと課題(イギリスの救貧法から日本の社会保障を考える;当時のイギリスの労働者の生活状況と必要な支援 ほか)
第2部 研究会例会における学び(研究会における学びの全体像;『救貧覚え書』を学習するにあたって ほか)
第3部 ナイチンゲール看護講演会とイギリス研修報告の集い(第5回ナイチンゲール看護講演会(2020年10月)ナイチンゲールの活躍した社会背景と辿った軌跡
イギリス研修報告の集い ナイチンゲールの軌跡を訪ねて ほか)
第4部 研究会例会を通しての学び(「ナイチンゲール看護研究会・滋賀」に参加して;「ナイチンゲール看護研究会・滋賀」を通して思うこと ほか)
第5部 ア・ラ・カ・ル・ト
著者等紹介
城ケ端初子[ジョウガハナハツコ]
聖泉大学大学院看護学研究科教授。博士(医学)。「ナイチンゲール看護研究会・滋賀」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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